BMC Recovery Manager
製品概要
BMC Recovery Manager for Oracleは、企業の重要な情報資産が蓄積されたOracleデータベースのバックアップ&リカバリ作業を、迅速かつ確実に、そして標準的、効率的に行うことが可能となる、Oracleデータベース専用のデータ保護ソリューションです。 DBの論理障害に対応し、RMAN相当の仕事をシンプルに短時間で対応できるソフトウェアで、万が一のケースに備えたリカバリの演習の実施や、BCP戦略や障害時・災害時計画立案に際しても効果を発揮します。
●管理作業を属人化せずサービスレベルの一定化を実現! ●処理の多重化により高速バックアップを実現
特徴
最重要なOracleデータベースのバックアップ&リカバリを迅速かつ確実に、そして標準的、効率的に行うことが可能となります。リカバリーのリハーサルができる他、BCP戦略や障害時・災害時計画立案に役立つ機能も装備しています。
タイムリーなリカバリ!
BMC Recovery Managerなら問題の原因を識別し、最適なバックアップファイルを選択し、最善のリカバリ方法を選択して、即座にリカバリアクションに取り掛かることができます。
リカバリを事前にリハーサル!
BMC Recovery Managerにはリハーサル機能があります。本番環境やアプリケーションに影響を与えることなくバックアップデータから確実にリカバリできるかを検証できます。
部分リカバリも簡単に!
BMC Recovery Managerはオブジェクトレベルからテーブルの行・列単位まで、必要な箇所のみを正確に、自動的に復元させることができます。
機能紹介
ガイド付きリカバリ
複雑化するリカバリの手順を自動化します。人的エラーを削減できるとともに、簡単かつ確実な手順にて、専門家でなくてもOracleデータベースのリカバリが 可能となります。
リハーサル(DRY-RUN機能)
バックアップおよびリカバリが実際に機能するかを事前に確認することができます。
部分リカバリ
データベース全体を戻すのではなく、アプリケーションエラーや運用ミスによるダメージからの部分リカバリが可能です。
様々なバックアップに対応
全体バックアップ、差分バックアップなど様々なバックアップに対応します。また、手作業によるスクリプト作成など一切ありません。
データ圧縮
通常1/3から1/4のデータ圧縮が可能です。バックアップデータのストレージ容量を減らすことで設備コスト、運用コストを削減できます。
暗号化
暗号化により、機密性の高い重要なデータを保護します。
クローン
バックアップ時に二重にコピーをとり、オフサイトに保管させることも可能です。
保管ファイルの期限管理
バックアップデータの保管期限管理が行えます。保管期限を越えたファイルを自動検知し、削除することが可能です。増え続けるストレージ容量を適切に管理します。
ストレージ管理製品との連携
Tivoli TSM、Veritas、Netbackup、EMC Networker等の管理製品との連携が可能です。
導入効果
簡単・確実なデータベースのリカバリが可能
標準化、手順化されたリカバリ機能により「高度な知識」、「複雑な手順」を前提としないリカバリが可能です。
ダウンタイムの短縮・活用性の向上
インテリジェンスなガイド付きリカバリで複雑な手順から開放されます。全リカバリ処理を自動化し、従来のリカバリ方法に比べて大幅に簡略化された手順にてリカバリが可能となります。
ディザスタリカバリ(BCP対策)への効果
バックアップデータをBMC Recovery Managerがファイルとしてバックアップ、コピーして管理しますので、その以降のオフサイト保管、リモートサイトへのミラーなどのBCP対策の前提として活用できます。
リカバリのリハーサル
リカバリのリハーサルを実施することで、実際にリカバリでどの程度の時間を要するか確認できます。この機能を、実際の障害時は勿論、普段から定期的に活用することで確実なリカバリが行えることを診断することができます。





